師範授業では、4・5年生を対象にR7年度全国学力・学習状況調査国語の大問3⃣の読解に関する内容をしていただきました。資料が4つある問題をどのように読み解いていくのか丁寧に教えていただきました。
特に情報処理スキルについて、繰り返し教えていただきました。その中でも大切な言葉を丸で囲む、線でつなげることで、難しそうな文章でも理解することができると畑地っ子自身が感じたようです。
師範授業後に、次期学習指導要領改訂に向けて、知っておくべきこと等について講話をいただきました。
主に4つの内容について指導いただきました。
まず、「記号接地の考え方」についてです。
サポートマガジン「みるみる」についての紹介から、これまで実践してきた指導が「生きた知識」に結び付いていないことも多くあることを熱く語っていただきました。
次に「学習指導要領に関すること」についてです。
学習指導要領改訂までの会議や仕組み、深い学びの条件等に関すること……今後の教育課程編成に関することや「深い学びの実態」・「多様性の包摂」・「実現可能性の確保」は、大変印象に残っています。


続いて、「探究的な学び」についてです。総合での探究的な学びと教科での探究的な学びについて、椿原先生がまとめられたことを分かりやすく話されました。探究的な学びの「課題設定」「情報収集」「整理・分析」「まとめ・表現」を質の高いものにするために大切なことについてこと細かく指導いただきました。
最後に「情報活用能力」についてです。スキルとして身に付けるべきことや仕組みの指導方法など、こちらも具体的に話していただきました。


今回の研修も、私たち畑地小学校教職員にとって、有意義で貴重な時間となりました。ありがたいことです。
この研修が、教職員一人一人にとっての宝となり、実践への意欲となることを願っています。
畑地っ子の皆さんのために、頑張っていきます!
椿原先生、ありがとうございました。今後も、御指導いただきますようお願い申し上げます。